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マウンテンドクターネタバレ7話あらすじ。その前に6話を振り返ります
マウンテンドクターネタバレ7話あらすじです。
その前に先週の6話を振り返ります!
俺は宇田さんの死で自信を失い、診断に慎重になりすぎてMMTを休むことに。その間、チームの山の知識不足が露呈し、MMTの存続が危ぶまれた。
自信喪失の中、認知症の父が行方不明になったと聞き、心が揺れた。だが、仲間たちのMMTへの思いと、宇田さんからの手紙が俺を奮い立たせた。
「山をあきらめない勇気をくれたのは君です」
その言葉で、俺は決意を新たにした。この挫折を乗り越え、患者と山のために再び立ち上がる。MMTを守り、山岳医療に命を懸けることこそが、俺の使命だと悟ったんだ。
ただひとつ気になるのは江森先生が「俺には時間がないんだ」というひとこと。どうなるんだろうか!!
そして7話!
僕、歩がMMTに復帰しました。そんな時、典子さんの母親が現れて、典子さんが麻酔科医だと分かってしまいました。怒った母親に連れ戻されましたが、典子さんは翌日、私に本当の理由を話しに来てくれました。
その次の日、落石事故の連絡が入りました。現場には、昨日出会ったカメラマンの拓さんがいました。岩に挟まれて危険な状態です。江森先生に相談すると、『命を守る方法は一つ』だと。私は重大な決断を迫られています…
くわしくは放送後にお届けします!
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