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【ネタバレ光る君へ】第36回まであらすじ予想。2024年大河ドラマ最終回まで解説します。紫式部日記を描く

光る君へ

36回の予想です、あくまで。

紫式部日記のことが中心になるのでしょうか。

目次

ネタバレ光る君へ第1回あらすじ

準備中

ネタバレ光る君へ第2回あらすじ

準備中

ネタバレ光る君へ第3回あらすじ

準備中

ネタバレ光る君へ第4回あらすじ

ネタバレ光る君へ第5回あらすじ

ネタバレ光る君へ第6回あらすじ

ネタバレ光る君へ第7回あらすじ

ネタバレ光る君へ第8回あらすじ

ネタバレ光る君へ第9回あらすじ

ネタバレ光る君へ第10回あらすじ

ネタバレ光る君へ第11回あらすじ

ネタバレ光る君へ第12回あらすじ

ネタバレ光る君へ第13回あらすじ

ネタバレ光る君へ第14回あらすじ

ネタバレ光る君へ第15回あらすじ

ネタバレ光る君へ第16回あらすじ

ネタバレ光る君へ第17回あらすじ

ネタバレ光る君へ第18回あらすじ

ネタバレ光る君へ第19回あらすじ

ネタバレ光る君へ第20回あらすじ

ネタバレ光る君へ第21回あらすじ

ネタバレ光る君へ第22回あらすじ

ネタバレ光る君へ第23回あらすじ

ネタバレ光る君へ第24回あらすじ

ネタバレ光る君へ第25回あらすじ

ネタバレ光る君へ第26回あらすじ

ネタバレ光る君へ第27回あらすじ

ネタバレ光る君へ第27回あらすじ詳細

ネタバレ光る君へ第28回あらすじ

ネタバレ光る君へ第28回あらすじ詳細

ネタバレ光る君へ第29回あらすじ

ネタバレ光る君へ第29回あらすじ詳しく

ネタバレ光る君へ第30回あらすじ

ネタバレ光る君へ第30回あらすじ詳しく

ネタバレ光る君へ第31回あらすじ

ネタバレ光る君へ第31回あらすじ詳しく

ネタバレ光る君へ第32回あらすじ

ネタバレ光る君へ第32回あらすじ詳しく

ネタバレ光る君へ第33回あらすじ

ネタバレ光る君へ第33回あらすじ

ネタバレ光る君へ第34回あらすじ

【光る君へネタバレ】34話あらすじを最終回まで解説します。

ネタバレ光る君へ第35回あらすじ

ネタバレ光る君へ第35回あらすじ

ネタバレ光る君へ第36回あらすじ予想

寛弘五(1008)年4月、私まひろは中宮彰子の元に出仕して二年余りが過ぎていました。

その頃、彰子様は内裏を出て土御門邸に退出。

彰子様は一条天皇との間に子どもを懐妊していたのです。めでたいことです!

私はその時、彰子様に随行し、日記に彰子様の出産の様子や、出産を祝う様々な行事のあらましを書き記しました。

彰子様の父である藤原道長公にとって、一条天皇の子であり初孫でもある子どもの誕生は、記念すべき一大事でございました。

道長公は、私に女房の立場から記録を残すよう命じました。

その年の9月11日、ついに彰子様は待望の皇子を出産されました。

敦成(あつひら)親王と名付けられました。

やがて、彰子様と敦成親王は内裏に戻られました。

そして翌寛弘六(1009)年、彰子様は再び懐妊され、6月に土御門邸を退出して11月25日に第二子の敦良(あつなが)親王(のちの後朱雀天皇)を出産。

私はやはり彰子様に寄り添って土御門邸に移り、日記に出産の様子や出産の祝賀行事について記録しておりました。

このようにして、私は彰子様に寄り添いながら、その重要な出来事を記録し続けたのです。

彼女の出産とその後の行事、そして「源氏物語」の書写作業に至るまで、私はそのすべてを見守り、書き記してまいりました。

この経験は、私にとっても貴重なものであり、私の文才を試す場でもありました。これらの出来事を通じて、私はますます文筆の道に精進することを誓いました。

今後考えられるクライマックスについて。

①まひろの死まで描かれるのか?

②道長の死まで描かれるのか?

➂噂されているようにまひろの子供を皇子とすり替えるのか?

いろいろ興味はつきませんね。

ネタバレ光る君へ第37回あらすじ

ネタバレ光る君へ第37回あらすじ

ネタバレ光る君へ第38回あらすじ

ネタバレ光る君へ第39回あらすじ

ネタバレ光る君へ第40回あらすじ

ネタバレ光る君へ第41回あらすじ

ネタバレ光る君へ第42回あらすじ

ネタバレ光る君へ第43回あらすじ

ネタバレ光る君へ第44回あらすじ

ネタバレ光る君へ第45回あらすじ

ネタバレ光る君へ第46回あらすじ

ネタバレ光る君へ第47回あらすじ

ネタバレ光る君へ第48回あらすじ

ネタバレ光る君へ最終回あらすじ

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